講演会
「近代日本画の巨匠展〜東の大観・西の栖鳳を中心に〜」関連事業 〜文化財修理の最前線〜 装こう師の目で見る書画の保存
−終了しました−
開催日:平成19年(2007)7月1日(日)午後2時〜 講
師:高松良幸氏(静岡大学情報学部教授) 定 員:先着15名 (中学生以上) 参加費:無料(※「あーとは物語る」展の観覧券が必要)
内容 装こう師とは、国宝・重要文化財の修理を手掛けることができる日本を代表する表具師です。現在、装こう師と呼ばれる人は国内にわずかしかいません。
講師の山口氏は、装こう師として静岡県を拠点に活躍しています。今回の講演では、山口氏が手掛けてきた仕事内容を解説していただきます。伝統と最先端の技術が、いかに現在の文化財修理に活かされているかを知ることができる貴重なチャンスです!
普段はなかなか聞くことの出来ないお話ばかりですので、ぜひこの機会にご参加下さい!
日 時/2008年9月20日(土) 午後2時〜 場 所/平野美術館 講 師/山口聰太郎氏(株式会社墨仁堂 代表、静岡文化財保存修理センター) 定 員/先着20名 (中学生以上) (事前申込制) 料 金/無料(「近代日本画の巨匠展」鑑賞には入館料が必要です。) 申込方法/平野美術館まで、お電話にてお申込みください。TEL.053-474-0811
*メール等でのお申込みは受け付けておりませんので、必ずお電話にて事前にお申込みください。 *必ず、事前に申込みをして下さい。 受付けは先着順となりますので、定員になり次第受付けを終了します。ご了承ください。 お問合せ/平野美術館 〒430-0942浜松市中区元浜町166番地 TEL.053-474-0811
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