全ての回が終了しました。
本ワークショップへ多くのご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
「日本画の極みを求めてー未来を担う東海の作家たちー」(2024年6月15日〜8月18日)
展覧会について、詳しくはこちら。
6月15日(土) WORKSHOP No.1
午後2時〜4時 【日本画材で合戦絵巻のぬり絵をしよう!】 ※終了いたしました。
講師 :岡田眞治氏(愛知県立芸術大学教授 日本画専攻)
粕谷凛菜氏(愛知県芸術大学 日本画専攻)
福島七海氏(愛知県芸術大学 日本が専攻)
内容 :A4サイズの合戦絵巻でに描かれた武将を、墨と岩絵具を使って彩色します。
※エプロンなどをご準備いただくか汚れても良い恰好でお越しください
定員 :10人程度(小学生高学年以上〜 ※小学生は要保護者同伴)
※定員になり次第、お申し込みの締め切りをHPにてお知らせいたします。
参加費 :500円と本展観覧料(割引または招待券の利用可)
申込方法:美術館までお電話の上、お電話番号とお名前をお伝えください。
※複数人でご参加の場合は人数も合わせてお伝えください。
TEL.053-474-0811
6月30日(日) WORKSHOP No.2
午後2時〜4時 【描いて楽しく飾ってステキ!日本画体験
ーミニ掛軸に龍を描こうー】 ※終了いたしました。
講師 :長谷川喜久氏(名古屋芸術大学教授 日展特別会員 日春展会員)
福本百恵氏(日展会友 日春展会友)
内容 :すでに和紙が貼られた掛軸に伝統的な日本画材である
墨や岩絵具の質感を生かして龍を描きます。
小さくて可愛い掛軸を完成させてください。
※エプロンなどをご準備いただくか汚れても良い恰好でお越しください。
定員 :12人(小学生以上〜 ※小学生は要保護者同伴)
※定員になり次第、お申し込みの締め切りをHPにてお知らせいたします。
参加費 :1,500円と本展観覧料(割引または招待券の利用可)
申込方法:美術館までお電話の上、お名前とご連絡先をお伝えください。
※複数人でご参加の場合は人数も合わせてお伝えください。
TEL.053−474−0811
7月14日(日) WORKSHOP No.3
午後2時〜4時 【木製うちわに夏の風物詩を描く!】 ※終了いたしました。
講師 :梶野靖代氏(名古屋造形大学 特任講師)
鈴木葉留香氏(名古屋造形大学 非常勤講師)
内容 :すでに和紙が貼られた掛軸に伝統的な日本画材である
墨や岩絵具の質感を生かして龍を描きます。
小さくて可愛い掛軸を完成させてください。
予め描きたいものを写真や下図などでご準備いただくとスムーズです。
※エプロンなどをご準備いただくか汚れても良い恰好でお越しください。
定員 :10人程度(小学生以上〜 ※小学生は要保護者同伴)
※定員になり次第、お申し込みの締め切りをHPにてお知らせいたします。
参加費 :1,500円と本展観覧料(割引または招待券の利用可)
申込方法 :美術館までお電話の上、お名前とご連絡先をお伝えください。
※複数人でご参加の場合は人数も合わせてお伝えください。
TEL.053−474−0811